超要約と解説【第117回お金持ちへの道!確定申告を制するものは蓄財レースを制すお金の勉強初級編】両学長リベラルアーツ大学

ふるさと納税

超要約

1、確定申告は必要あるかないかではなく、利用していこう。

2、住宅ローン減税、医療費控除、青色申告控除、配当金・外国税控除、ふるさと納税はどんどん利用しよう。

以上です。

3行でしたね〜

動画の内容と解説

内容としては

確定申告を制するものは蓄財レースを制する理由について解説されています

そもそも確定申告が関係あるか、ないかという考え方ではなく、確定申告を関係させるか、させないかというスタンスを取ります。

確定申告が必要な行為をやるからこそお金持ちに近づきます。

そもそも確定申告はお金持ちがする事なのか

そもそも確定申告は大切な権利です。

ですので、まず課税にはどのようなスタイルがあるのかを把握しましょう。

申告納付

自分が納める税金を自分で計算するスタイル

自分が納める税金を自分で計算するのはありがたい事で、役所に決められるとろくな事になりません。

これがあるからこそ、自己防衛ができるという事です。

賦課(ふか)課税

自分が納める税金をお役所が決めるスタイル

例えばマイホームを持っている人は固定資産税が毎年届きますが、これが賦課課税です。

税金について

そもそも、一般人は年収の話ばかりしていて、金持ちは税金の話をします。

節税の話をすると、炎上したりバッシングを受けたりしますが、それは日本特有の雰囲気によるものです。

これは海外では普通なんです。

「なんでお前たちはそんなに税金を収めようとするんだ?」と思われています。

なので、税に対する知識をしっかり身につけて確定申告するしかないです。

税金に対してサラリーマンのようにノーガードで戦っているお金持ちはいません。

確定申告が必要な事象

1、事業経営

2、不動産取引

3、株式取引

特定口座を使えば一切確定申告を不要にすることもできます。

ただし、損失の繰越は確定申告が必要です。

なので、確定申告が関係あるかないかではなく、確定申告があるような行為に積極的に取り組んで、自分自身に確定申告を関係させることが大事です。

確定申告が関係ないではなく、確定申告を関係させよう!お得な税制

こんなものを活用するとお得になります。

それは、以下の5つが利用しやすいです。

1、住宅ローン減税

住宅ローンの残高の1%を10年間所得税から控除できる税制です。

これは、負債になるので、十分注意して迂闊には手を出さないでください。

投資としても成立するような中古戸建・マンションを購入して自己利用する場合はこの税制は非常に頼もしいです。

アパマンレベルの高金利ではなく、住宅ローンの低金利で借り入れることができ、また所得税の還元を受けられるからです。

なので、良い物件を購入し減税期間の10年が過ぎたらローンを一括返済し、そしてまた2件目を住宅ローン減税を利用していくと、段々とお金持ちに近づいていきます。

2、配当控除・外国税控除

配当控除

配当控除は日本株の配当金にかかる源泉税を大幅に減らせる制度です。

具体的には所得が330万以下なら配当にかかる所得税は0になり、住民税5%のみの負担で済むようになります。

投資元本が3000万円で年間配当が120万円の人は通常24万円の税金を納める事になるけど、配当控除を使えばたったの6万円で済みます。

日本の高配当株への投資をメインに考えるには、非常にお大きな力になる制度です。

外国税額控除

外国株式の運用により発生した外国税を確定申告により取り返せる仕組みです。

これをやるのとやらないのでは、納税額に大きな差が出ます。

これらの制度を活用している人は、金融リテラシーが高く、平均を大きく上回る資産を保有しています。

3、医療費控除

10万円を超えた医療費はその支出額分だけ所得を減らせます。

「インプラント」「不妊治療」も医療費控除の対象になります。

自分だけではなく、生計を共にする家族分も申請できたり、治療のための交通費なども控除対象とする余地があるので使い勝手がいいです。

税金は課税所得に応じて決まります。

この課税所得を下げることが節税のポイントです。

会社員の場合:給与-(みなし経費)-控除=課税所得

個人事業の場合:売り上げ-経費-控除=課税所得

課税所得を減らす(節税する)には控除を増やすことが大事です。

例えば課税所得が300万円(年収ベースだと600万くらい)の人がインプラント治療で100万円使ったとすると、

医療費100万円-10万円=90万円控除が増えます。

90万円×20%(所得税10%、住民税10%)=18万円税金が減ります。

これだけの節税効果が得られます。

インプラントや不妊治療は高額になりがちなので、十分利用価値があります。

狙って使うものではないですが、知っておいて損はありません。

4、ふるさと納税

これは実質負担2000円で大量の返礼品やポイントをゲットできる制度です。

あまりにもお得すぎるので、そのうち制度が改善されるとは思います。

ただ、今の時点では本当にお得ですのでやる価値しかありません。

ワンストップ特例を利用すると確定申告が不要になりますが、寄付先が5つの自治体までと限られるので、もっとしたい場合には確定申告をしましょう。

5、青色申告控除

副業をやる際にオススメの制度です。

副業を始めたら事業の開設届けを出すのと同時に、青色申告の届出もやりましょう!

これを利用すると、65万円の所得控除が得られます。

つまり、65万円分の売り上げに対しては税金ががからないという事です。

例えば所得税・住民税の税率がそれぞれ10%の人の場合、65万円の売り上げを計上したら13万円の税金がかかります。

この13万円が非課税になるメリットは大きいです!

更に、副業の場合、売り上げに社会保険料がかかりません。

ですので、社会保険料を抑えつつ、手取りを増やす方法はこれだけです。

社会保険料の負担は所得税・住民税よりもはるかに大きいです。

なので、年収400万円+副業年収300万円みたいなリッチマンも出てきます。

これはサラリーマンで年収700万の人よりもはるかに手取りが大きいです。

悪用には注意してください。

事業実態がないのに、事業所得(赤字)を計上して所得を減らすスキームは脱税です。

事業実態があれば何も問題ないので、その点だけは注意しましょう!

計18分44秒の動画です。

おし、確定申告しよう❗️

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