
超要約
1、モテたり、給料が上がる声の出し方は声のトーンを低くする。
2、説得力が増す喋り方はゆっくりと、時々休止を入れ、語尾のイントネーションを下げ、鼻呼吸で話す。
以上です。
3行でしたね〜
動画の内容と解説
内容としては
モテるための喋り方
1、なるべく声のトーンが低い方が良いと言われている。
アメリカデューク大学フェイクアスクールオブビジネスとアメリカのカリフォルニア大学のサンディアゴ校の研究によると
声が低い方が説得力や企業の業績が上がり、給料が高くなる。
声が低い人の方がモテるという考えもある。
声が低い人は男性ホルモンが高く、将来的に大きなチャンスを掴む可能性があるので、モテるそうです。
一般の方は声のトーンを下げてみると良い。
2、ゆっくり話す
一般的には説得力が増します。
早く喋った方がいい時は、皆が考えていることと、違うことを話すと、批判の隙を与えなかったり、批判能力を削ぐことができるそうです。
3、休止を入れる
話している途中にわざと間を入れる。
自分のペースを作っていると、説得力が上がります。
4、語尾のイントネーションを下げる
文章の最後の語尾の部分は下げた方が力強い印象を与えます。
下げたところの方が印象に残る。
Daigoさんは普段から高い声で話しているのは、本当に重要な時だけ語尾のイントネーションを下げると印象に強く残ります。
常に低い人は何が言いたいのかわからなくなるし、常に高い人はせわしなく見えるので、
大事なところだでイントネーションを落とすことで、落差で人は見入る。
5、鼻呼吸を深くする。
相手に与える印象が堂々としているように変わる。
口呼吸をしていると、不安感を相手に与える。
計17分7秒の動画です。
かなり勉強になりましたね〜
コメント