
超要約
1、抑制傾向は赤ちゃんの頃から決まっているもの。
2、内向的ならあえて外交的に振る舞わなくても、内向的な部分を利用して勝負しよう!
以上です。
3行でしたね〜
動画の内容と解説
内容としては
抑制傾向が付いてしまう原因というのはいつ付いてしまったのか?
メリーランド大学の研究
生後14ヶ月までに逃げ癖は身についているそうです。
この頃に逃げ癖、つまり抑制傾向が付いている人は内向的になります。
ただ、学歴や教育レベルが悪くなるわけではないです。
さらにこの研究では、エラー関連ネガティブ度、つまり失敗した時にどれだけ気にするのか?というものですが、
それが高い人は不安に関連した悩みを抱えやすいそうです。
ただ、良い点は、薬物に対してや衝動的な行動は起きづらいそうです。
教育レベルや仕事の成功に関しては、自分の内向的なところをむしろ利用する戦略を考えた方がいい。
ネガティブな人がポジティブな人たちの中に入って、ポジティブを売りにしようと思ってもポジティブな人たちにはなかなか勝てづらい。
なので、ネガティブな部分を生かして成功をする方が良い。
計11分45秒の動画です。
ネガティブならネガティブらしく行こう!ってのがなんか、良いですね〜
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